ビニール紐で産卵床を作ってみる

こんちわ、オットーです🐈
産卵シーズンになると、必ず用意しないといけないものがあります。

そう、産卵床です!!

産卵床がなくても産むのは産むんですが、雌の気持ちになると……

「どこに産めばいいの?」
「ばら撒けっていうの?」

雄に追っかけられたまま、精神的にも追い詰められる。
腹を突かれ、限界まで我慢して……

心中お察しします。


ということで、自作産卵床に取りかかります。


用意するものは、ビニール紐、ナット、ハサミです。
この産卵床の利点は、とにかく安い。

ただ、最初に注意しておきますが、ビニールなので卵はあまり引っ付きませんでした。
気持ち産んでねぐらいのものです、そこに落ちたものを後で拾う感覚ですね。
産卵床ごと動かしたいという方は、スポンジやシュロがいいかもしれません。


まずビニール紐をお好みの長さにカット。
僕は25センチぐらいでいきました。



20束ぐらい作って、綺麗に重ねます。
感覚で切っていきますので、長さはマチマチになると思います。
ビニール紐の片端に束の面を揃えるようにしてください。

次に、揃えた束をグルグル巻きにして、細く伸ばします。
できるだけ厚みが出ないほうがいいですね。

ナットの穴にビニール紐を通します。
なるべくナットは奥のほうまで押し込んでください。


ビニール紐を鼓舞結びして、ナットの穴に押し込みます。
もしくは、大きな鼓舞を作り、ナットがすり抜けないように支えます。



鼓舞の下側が長いと立ちませんので、短く切り揃えます。




ビニール紐束の反対面を切り揃え、縦に切り込みを入れていきます。


後は、切れ込みを入れた紐をナットに向けて裂いていけば、このように広がります。
鼓舞をナットにはめ込まなくても、ビニール紐が広がって、ナットを固定するのでどちらでも構いません。
ただ、産卵床を立たせたければ、埋め込んだ方がいいかもしれませんね。



完成です。
生体は傷つかないですから、卵引っ付かなくても優しくていいんじゃないでしょうか(笑)



このように、産卵床があることで少し落ち着くのかな。
でも、卵は壁際に産んでる(笑)
ビニール紐にくっつかないことはないけれど、けっこう滑り落ちてますね。

ちゃんと粘着すれば、落ちることはないかな。
まぁ、気持ち程度だね。

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この記事を書いた人

某理大で火山岩石学専攻。卒業後3年間旅へ、職業訓練を経て機械設計会社に入社。労働条件の乖離で早期退職、直後にコロナウイルス到来。会社に育ててもらおうってのが甘かったと思い、個人で比較的早く即金を作れる軽貨物業界で働くことになりました。現在は、運送しながら、金魚養殖、美容室開業に向け、色々と準備中です。

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